進撃の巨人

進撃の巨人139話(最終回)ネタバレあらすじと感想!エレンのミカサへの想いで巨人無き世界へ!

別冊少年マガジンの人気漫画『進撃の巨人』最終回139話のネタバレ感想です!

 

エレンとの最後の戦いを終え、いつかの記憶の中で対話していたエレンとアルミン

その記憶の中でエレンは自分がここまで抱え続けていた真意を語り、それと共にミカサへの強い想いを語る事に

エレンが進み続けた道の果てでミカサがもたらした選択の結果、この世から巨人の力は消え去っていくのでした。

巨人との長い戦いの結末とは!?

 

 

それでは、気になる『進撃の巨人』最終回最新話139話のネタバレ・あらすじ・考察など、是非読んでみてください!

 

Contents

進撃の巨人最終回139話ネタバレあらすじ

『進撃の巨人』139話

「あの丘の木に向かって」のネタバレが下記となります!

 

進撃の巨人最終回139話ネタバレ:あの日の姿で対話するエレンとアルミン

エレンとの最後の戦いが終わりを迎えたその時、アルミンはいつかの記憶を思い出していました。

その記憶の中の自分とエレンはまだ幼いあの頃の姿。

そこでアルミンはエレンが抱え続けていた本音を聞かされていました。

 

進撃の巨人の力で見た未来の為とはいえ、わざわざ自分をボコボコにした事に不満気だったアルミン。

そんなアルミンに対して、皆を突き放す事に必死だったのだとエレンは素直に謝る事に

しかしその全ては突き放したアルミン達をエレンを討ち取り人類を滅亡から救った英雄に仕立て上げるため

 

島の悪魔でありながらパラディ島に背き人道を貫いたアルミン達は、この世で最も敬意を表される存在になるはず

その考えに対してアルミンは、巨人大戦後のタイバー家のように壁外人類の報復からパラディ島を守れというのかと問いかけます。

 

しかしハッキリとすぐに報復は出来ないのだと語るエレン。

何故なら地鳴らしでは人類の8割を殺す事になり、それでは戦争なんて出来ないのだと。

 

そんな衝撃的な発言に青ざめ、本当にそこまでやる必要があったのかとつぶやくアルミン。

しかしエレンは何も言わず、自分達が行きたかった場所へ行くのだとアルミンを連れて移動を開始。

歩きながら始祖ユミルの話を進めていくのでした。

 

 

戦いが終わったかと思いきや、今回はいきなりどこかの時間軸でのアルミンとエレンの会話が始まっていました。

正直この場面のやり取りだけだと、結局戦いがどうなったのかもよくわかりません。

しかし今となってはエレンとアルミンが対等な感じで喋れているだけでもグッと来てしまうんですよね。

 

進撃の巨人最終回139話ネタバレ:始祖ユミルの苦しみを解放するのはミカサ??

エレンに連れられてアルミンがやって来たのは噴火した火山の近く。

そこでアルミンは昔から夢に見ていた炎の水を目撃して目を輝かせる事に

 

始祖ユミルが2000年もの間フリッツ王に従い続けているからこそ今も巨人の力が存在している。

とはいえユミルは故郷も焼かれ親も殺され舌まで抜かれた相手に、何故か巨大な力を手にした後も従い続けていた

一体何がユミルをそうさせたのかと疑問に感じるアルミンに対し、道でユミルに触れていたエレンは彼女の気持ちを感じ取っていました。

 

始祖ユミルはフリッツ王を愛していて、それが2000年もの間ユミルを縛り付けていたものの正体なのだと。

しかしそれによってユミル自身が自由を求めて苦しむ事になり、2000年間ずっとその苦しみから開放してくれる誰かを求め続けていました。

そして遂に現れた人物こそがミカサだったのだとエレンは知っていたのでした。

 

当然アルミンからすれば何故ミカサなのかは疑問に感じる所。

エレンもその理由は分かってはいなかったものの、ミカサの選択がもたらす結果だけは分かっていました。

だからこそエレンはその結果に行き着くためだけに進撃を続ける事になったのでした。

 

 

ユミルがどうして未だにフリッツ王に従っているのかという部分でしたが、やっぱり予想通り愛だったんですね。

どれだけ酷い目に合わされても愛が呪いのようになって従い続けていたというのがなんとも言えない気持ちにさせられます。

そしてその呪いから解放する存在がミカサだったという事で、だからこそ前回のラストで満足そうな表情になっていたのでしょう。

 

進撃の巨人最終回139話ネタバレ:エレンの最悪の選択とミカサへの想い

8割の人類を虐殺し、パラディ島で殺し合いをさせ、大切な仲間達をも生き残れるかわからない戦いに巻き込んだエレン

そんな未来を勲章授与の式で見てからずっと一人で戦い続ける事に。

アルミンにその辛さを理解してもらった事で、エレンは自分が抱えていた辛すぎる選択を吐き出します

 

あの日あの時の時点では、まだベルトルトは死ぬべきではなかった。

壁が壊された時の事を思い出しながらそうつぶやいたエレンは、ベルトルトを死なせない為に見逃し、自らの母親であるカルラの元へと向かわせていたのでした。

 

まさかのエレンの発言に驚きながらも、それでもしっかりとエレンの手を掴むアルミン。

そのまま海へとやって来た二人の姿は現在の姿へ

 

そこでアルミンは改めてエレンに対してミカサの事を問いかけます。

ミカサはこの後エレンの事を忘れて誰かと幸せに生きていけると思うのかと。

エレンはそんな質問にも素っ気なく答えるも、アルミンは適当に答えたエレンの顔面を思い切りぶん殴ります

 

ミカサの恋心を無下にした事はどう思っているのか?

命がけでずっとエレンだけを見てきたミカサに、自分の事は忘れろで済まされると思っているのか?

そこまで言っても無反応なエレンに、ミカサはこんな女泣かせの事は忘れて別な人を見つけて幸せになるべきだとアルミンは煽っていきます。

 

アルミンにそこまで言われてようやく小さな声でいやだとつぶやいたエレン

聞き返したアルミンに対して、ミカサに男が出来るなんてそんなの嫌だと叫びます。

生自分の事を想っていて欲しいし、自分が死んだ後もしばらく引きずってて欲しいのだと

 

エレンの本音が聞きたかったアルミンでしたが、思っていたよりもずっと格好悪いエレンの姿にドン引きする事に。

しかしエレンは今の自分の気持ちをミカサに言わないように口止めすると、改めてミカサに幸せになって欲しいのだとつぶやきます。

死にたくないし、ミカサや皆と一緒にいたいのだと

 

 

ここへ来て自分の母親を自分で殺す事を選択したという衝撃的な発言も飛び出しましたが、確かにここでエレンに巨人を駆逐するという目的が生まれた訳で、この選択は絶対に必要なものだったのでしょう。

そして遂にエレンのミカサへの気持ちも語られる事になり、まさかの女々しい姿を披露してくれました

このエレンが本当のエレンであり、これまでずっと無理して頑張っていたんだと思うと泣けてきてしまいますよね。

 

進撃の巨人最終回139話ネタバレ:消された記憶と人類を救う者

思わず本当の気持ちを吐き出したエレン。

それだけにアルミンは必死に他の道がないのかと語りかけます

しかしエレンからすれば自分と同じように皆が死にたくなかったはずで、それなのに自分だけが許されるなんてあってはいけない事

 

次の瞬間二人は踏み潰された大地の前に移動していました。

アルミン達に止められる結末がわかっていなくても、自分はこの世の全てを平らにしたと思うと語るエレン。

何故かエレンは地表の全てをまっさらな大地にしたいと思っていました。

 

その理由はわからないまでも、どうしてもやりたかった事だけは分かっていたエレン。

父親に抱かれ、お前は自由だと語りかけられていた記憶が一瞬だけ頭をよぎるのでした。

 

二人だけの時間は残り少なくなり、ここでの記憶は全て消してしまうのだとエレンは語ります。

次に会う時は殺し合いになり、だけど全てが終わった時にまたこの記憶を思い出すのだと。

 

アルミンはそんなエレンに対して海で見つけた貝殻を渡すと、ありがとうと感謝の気持ちを伝えます。

自分達の為に殺戮者になってくれたエレンに、この過ちは無駄にしないと誓う事に

 

そこでしっかりと抱き合うエレンとアルミン。

エレンはアルミンであれば壁の向こう側に行けると語り、人類を救うのはアルミンだと伝えるのでした

 

そしてエレンと過ごした記憶を消され、元の時間軸へと戻されたアルミン

そこは飛行艇の整備をしに向かっていた船の上。

ボーッとしていたアルミンはアニから声をかけられた事で目覚め、そんなアルミンの上空を一羽の白い鳥が飛んでいくのでした。

 

 

ここまでずっとエレンとアルミンが会話をしていましたが、この会話は船の上にいた時点で交わされたものだったんですね。

確かにあの時アルミンがボーッとしていた様子が意味深な感じで描かれていました。

つまりあの時点でエレンはアルミンに全てを伝えていて、その上でその記憶を消してしまっていたという事なんですね。

 

進撃の巨人最終回139話ネタバレ:この世から消え去った巨人の力

消されてしまっていたエレンとの会話を思い出しながら目覚めたアルミン。

先程まで超大型巨人として戦っていたアルミンは、自分の体が元の姿に戻っていた事に驚く事に

そんなアルミンの前に現れたのは、エレンの首を大事そうに抱えたミカサでした。

 

ずっと一緒だった大切な友人のその姿に、涙を流して悲しみの声を叫ぶアルミン

ミカサはアルミンもエレンが会いに来てくれた時の記憶が戻ったのだろうと語りかけます。

 

涙を流しながらも、ミカサがもたらした選択の結果を聞いたというアルミン。

その結果とは、巨人の力をこの世から消し去ることになるという事

エレンに聞かされていた通り、無垢の巨人となってしまったジャンやコニーやガビ、そしてライナーやアニ、ピークも人間の姿へと戻っていたのでした。

 

アルミンやミカサと同じように、エレンが会いに来てくれた記憶を思い出していた仲間達。

その記憶を思い出しながら涙を流す事に

エレンからは長生きしろと言われていたアニは、そこでようやく人間に戻った父親と抱き合うのでした。

 

 

前回でジャンやコニー達が無垢の巨人となってしまった時は絶望さえしてしまいましたが、ここで皆が元に戻ってくれたのは本当に良かったとしか言いようがありません!

ミカサがユミルの呪いを断ち切ってくれた事で巨人の力も消え去り、寿命も短かった巨人の継承者達も普通に生きる事が出来るのでしょう。

ジャンやライナー達の所にも現れたエレンがそれぞれとどんな会話を交わしていたのか気になりますよね!

 

進撃の巨人最終回139話ネタバレ:リヴァイと心臓を捧げた仲間達

皆が大切な人との再会を心から喜ぶ中で、一人立つことさえ出来ずにいたリヴァイ。

しかしそんなリヴァイには死んでいった調査兵団の仲間達の姿が見えていました

 

エルヴィンやハンジの幻影に対して、見ていてくれたかと語りかけるリヴァイ。

これが皆が捧げた心臓の結末なのだと

 

煙と共に消えていきながらも、しっかりと敬礼の構えを取る仲間達。

リヴァイも仲間達に敬礼すると静かに涙を流すのでした。

 

そんなリヴァイと同じように、ジャンとコニーの前にはサシャの幻影が。

満面の笑みを浮かべるサシャの姿を二人は見送るのでした

 

 

もうこの辺りから涙腺が崩壊してしまいましたね

リヴァイの長く苦しい戦いがようやく終わりとなり、消えていく仲間に敬礼するその姿にはグッと来てしまいました。

ジャンとコニーの前にだけサシャが現れるのも泣けてしまいますし、満面の笑みのサシャが見られたのもなんだか嬉しいです。

 

進撃の巨人最終回139話ネタバレ:エレンとの別れと英雄アルミン

ガビが無事元に戻った事で大喜びで抱きつこうとするファルコ。

それに対して照れているのか思い切りぶん投げてしまうガビ

 

その一方でライナーもようやく母親と再会。

自分がもう鎧の巨人ではないのだと口にすると、母親は何故か嬉しそうに良かったと言って抱きついてきます

これ以上は何もいらなかったのだと母親はライナーに謝るのでした

 

エレンの最期の姿に涙するアルミンでしたが、ミカサはもう行かなくてはと言い出します。

このままここにいたらエレンをきちんと埋葬する事は出来なくなるだろうと。

静かな所で眠らせて欲しいと語るアルミンに、いつもエレンが居眠りしていた場所を思い浮かべるミカサ

 

最期に一度アルミンの方を振り返ると、ミカサはそのまま煙の中へと消えていく事に。

残されたアルミンは涙を拭いて自分の役目を果たすために動き出すのでした

 

 

次々と大切な人との再会を果たしていく展開でしたが、ガビがファルコをぶん投げてる所は完全にギャグっぽくなっていて笑ってしまいました!

ずっと苦しんでいたライナーも母親の言葉で救われていたのが良かったです。

エレンが世界最悪の存在となっただけに、ミカサがその首を埋葬しようと一人行ってしまうというのも切ないですね。

 

進撃の巨人最終回139話ネタバレ:エレン・イェーガーを殺した者

家族や友人達との再会を喜んでいた仲間達。

しかしそんな彼らに対して銃を突きつけていたのがマーレのミュラー長官

 

戦いが終わったというのに未だに戦闘態勢に入っている彼らに対し、アニの父親が代表となって語りかけます。

エレンが死に、巨人の力も消えた以上は自分達はもうただの人なのだと

 

しかしミュラー長官からすれば、手を取り合えると思った人々が巨人に変身してしまったのを目撃したばかり

それだけに恐怖に歪んだ表情で今この場で人である事を証明しろと言い放ちます

 

血液検査を提案するも、あくまでも今この場でと譲らないミュラー長官。

今にも銃の引き金が引かれそうだというその瞬間、間に割って入ってきたのはアルミンでした。

 

立体機動装置や武器を投げ捨てて丸腰になったままミュラー長官に語りかけるアルミン。

こちらがまだ巨人の力を持っているのであれば、巨人の力を使って抵抗する

銃口を向けられてもなお人のままでいる事が自分達が人である事の何よりの証明である。

 

力強くミュラー長官にそう語りかけたアルミンは、自分がパラディ島のエルディア人である事を明かします

そして自分が「進撃の巨人」エレン・イェーガーを殺した者だとアルミンは強く言い放つのでした。

 

 

ようやく戦いが終わったかと思いきや、マーレサイドにとっては改めて前回の事で巨人への恐怖が増していたんですよね。

それだけにまたしても一触即発の状態となってしまいましたが、それを止める事になったのがアルミンだというのがやっぱり熱いです。

こういう形でアルミンが人類を救っていくんだろうなぁと感じるくらいに頼りになる姿を見せてくれました

 

進撃の巨人最終回139話ネタバレ:天と地の戦いから3年後

エレンが引き起こした戦いは「天と地の戦い」と呼ばれ、その戦いから月日は流れて3年

あの日生まれたヒストリアの娘は3歳となりケーキでお祝いされていました。

 

3年が経ったとはいえ、途方も無い命が奪われ生き残った人も癒えない傷に苦しんでいる状況。

そんな中で世界が危惧していた通り、エルディア国はイェーガー派が軍を結成し、軍備を増強していました

 

海の向こう側で生き残った人類からの報復を恐れていたパラディ島の人々

それによって彼らは一丸となって声をあげていました。

 

勝てば生き負ければ死ぬ

戦わなければ勝てない・・・と

 

エルディアと世界のどちらかが消え去るまではこの戦いは終わらない

それでもエレンはこの世界を皆に託す事を選んでくれたのだと感じていたヒストリア。

キヨミ様と協力して国をまとめようとしていた彼女は、島の外で生きる仲間達に手紙を送っていました。

 

 

あまりにも苦しかった戦いが終わりましたが、被害が大きすぎて3年でどうにかなるものじゃないんですよね。

パラディ島の人々からすれば地鳴らしで全てを踏み潰していない状況では安心する事も出来ず、島の外と対決の構図になっていくのも仕方ない事ではあるのがまた辛い所。

島の外との戦いで盛り上がっているようではありますが、ヒッチはあくびしてたり、サシャの家族やニコロは覚めた目をしていたりと実際にはそうでもない感じに描かれていますね

 

進撃の巨人最終回139話ネタバレ:僕たちが見てきた物語の全てを

パラディ島へと向かう船の中でヒストリアからの手紙を読んでいたアルミン達

ライナーはヒストリアの手紙の筆跡の美しさに興奮していたり、ジャンは髪型を気にしていたりとリラックスモード。

 

パラディ島が見えてきたという段階でもやはり心配そうにしていたアニ。

壁を破壊し、島を裏切り、エルディア国民が崇めるエレンを殺した自分達が和平交渉の連合国大使を務める事に不安を感じていました。

 

冷静なピークはそろそろ船ごと撃沈されてもあまり驚かないというスタンス

それに対してコニーはヒストリアを信じている様子。

ジャンの親族やコニーの母親はヒストリアによって保護されていたようで、それだけにコニーはヒストリアなら絶対に自分達を守ってくれると考えていました。

 

そんな中で冷静に争いはなくならないのだと語りだしたアルミン

しかしこうやって一緒にいる自分達を見たら皆も知りたくなるはずだと考えていました。

散々殺し合った者同士がどうしてパラディ島に現れて平和を訴えるのかと

 

島の外では車椅子に乗ったリヴァイを押すファルコやガビ、そしてオニャンコポンの姿も。

アルミンはこれまでに自分達が見てきた物語の全てを話そうとしていました。

 

 

最後の戦いまでは敵同士だったライナーとも昔みたいに良い関係に戻れているのがグッと来ます

3年で大人になった彼らが、パラディ島の和平交渉の大使になっていたというのも良い展開ですよね。

アルミンの言葉には泣かされてしまいますし、生きていたリヴァイをファルコとガビが押してあげているというのにも泣けてしまいます

 

進撃の巨人最終回139話ネタバレ:ミカサのマフラーと白い鳥

パラディ島のあの丘の木の下で一人佇んでいたミカサ。

木の根元に作った小さなエレンの墓に対して、もうすぐ皆が会いに来てくれるのだと語りかけます

 

愛おしそうに墓に触れるミカサの目の前に広がるのは壁がなくなった大地

しかしミカサはどうしてもエレンの事を思い出してしまい、その目からは涙が溢れてしまいます

 

またあなたに会いたい

そうつぶやいたミカサのマフラーは解けてしまう事に。

 

しかしそんなミカサの前に飛んできたのは一羽の真っ白な鳥

その鳥はミカサのマフラーをもう一度巻いてあげるのでした

 

すぐに飛び去っていくその白い鳥を優しげな表情で見つめるミカサ。

マフラーを巻いてくれてありがとうと、ミカサは白い鳥に向かって気持ちを伝えるのでした

 

 

もうあまりにも美しすぎるラストで涙腺が完全に崩壊してしまいました・・・・!

どこまでもエレンを想い続けるミカサと、鳥になってでもミカサの側にいようとするエレン。

決してハッピーエンドでも無ければ何かが解決したエンディングではありませんが、それでもこの美しいラストはこれ以外ないくらいに最高のものだったのではないでしょうか。

 

進撃の巨人最終回139話ネタバレの感想考察

遂に最終回を迎えてしまった『進撃の巨人』

前回が厳しい展開だったので不安だったのですが、本当に素晴らしすぎる最終回になっていたと思います

 

久しぶりに素の表情を見せるエレン

衝撃的な決着となった前回のラストから一転、今回は何故かエレンとアルミンの会話シーンから始まっていました

それだけにどの時間軸での出来事なのかと混乱してしまいましたが、ここでの会話は最後の戦いの少し前の出来事だったようですね。

 

飛行艇の整備に向かう船の中でアルミンがボーッとしているシーンがあり、そこでアルミンはエレンと繋がっていたようです。

他の仲間達とはいつ繋がっていたのかという部分も気になりますけどね。

 

エレンはその時点で皆に自分がやろうとしている事を告白していて、それだけにエレンも凄く素直

ずっと張り詰めた状態のエレンしか見ていなかったので、アルミンに問い詰められて困る姿を見れただけでもちょっと嬉しかったです

 

ここでの会話によって、エレンの目的が大切な仲間達に自分を討ち取らせる事で皆を英雄に仕立て上げる事だったのだと判明します。

結局どこまでもエレンにとっては皆が生きていてくれる事が願いであり、その為にならば人類の8割を踏み潰しても構わないというスタンスだったようです。

どこまでも過激で危険な考えですが、ユミルの件もあったりしてどうしようもなかったという感じでもあるんですよね。

 

ちなみにここでのエレンとアルミンの会話は、次々と場所を変えながら行われていました。

アルミンがずっと昔から夢に見ていた「炎の水」こと溶岩を見せてあげたりした際、エレンが嬉しそうなアルミンの表情を見つめているのが印象的でしたね

こういう所にも二人の関係性が表れていたような気がします。

 

始祖ユミルの愛の呪いとミカサの役割

前々から気になっていたユミルが王に従い続けていた理由も判明しました。

その理由はやはり王への愛情でしたね

 

酷い事をされた王の事をそれでも愛してしまい、それが呪いのようになって2000年もの間従う事になっていた。

ユミル自身の意志ではもはやどうにもならない状態になっていて、だからこそユミルは愛の苦しみから解放してくれる人を求め続けていたようです。

しかしその人物というのはエレンではなくミカサだったというのが驚きですよね。

 

やはりユミルとしては自分と王の関係と、ミカサとエレンの関係性を重ねていた部分があるのでしょうか。

本来は止めなくてはならない相手を止められなかったユミル。

そんなユミルにとっては、愛した相手を止めようとするミカサの姿が特別に見えていたという事なのかもしれません。

 

自らの母親を殺す選択を

今回の中でも特に衝撃的だったのが、エレンがベルトルトを救う為に自分の母親を狙わせるという選択をしていた事です。

エレンにとっては何よりも大切だった母親ですが、それを自分で殺す選択をしていたという辺りが地獄のような話ですよね。

 

とはいえ巨人を駆逐するというのがエレンにとっての原動力となっていて、その為にはやはり母親の死が必要な事でもあるのです。

ここでベルトルトが死んで母親が助かってしまうと全く違う物語になってしまうんですよね。

 

始祖の力がもたらす影響には過去も未来もなく同時に存在するのだとエレンは語っています。

だからこそエレンは過去に影響を与えて巨人の行動を変えさせたり、グリシャを動かしたりと色々やっていたのでしょう。

しかしそんな事やっていたら精神がぶっ壊れてしまいそうになるのも当たり前ですよね。

 

エレンのミカサへの本心

今回本当に良かったのが、エレンがミカサへの本心を明らかにした事です

アルミンにぶん殴られたり煽られたりしてようやく気持ちを吐き出しましたが、それがまた実にエレンらしかったですよね。

 

ミカサに男が出来るなんて絶対嫌で、出来る事なら一生自分の事を想っていて欲しい

自分が死んだ後も10年以上は引きずってて欲しい。

 

ここまでずっと何を考えているのか謎だったエレンでしたが、まさかこんなに格好悪い事を考えていたとは・・・

しかしこれもまたエレンらしいというか、実に人間らしい部分でもあるんですよね。

ちゃんとエレンがミカサの事を大好きだったという事が分かっただけでも読者としては嬉しいです

 

消えた巨人の力とそれぞれの再会

アルミンにした会話の記憶は一時的に消されてしまい、全てが終わった時に思い出すようになっている

つまりアルミン達はエレンを倒した時になってようやくエレンの真意を知る事になるんですよね。

それだけに皆最後までエレンの本当の気持ちがわからないままだというのが非常に残酷です。

 

記憶の中で抱き合ったエレンとアルミン。

二人の関係がこのシーンには全て詰まっていて涙が止まらなくなってしまいました

 

そんなアルミンが現実へと戻り、そこで見たのは生首状態となったエレンの姿。

大切な親友の最期の姿にアルミンが大泣きする姿は非常に辛かったです。

 

しかしそんな辛いシーンに続いて描かれたのは、巨人の力が消えて元の姿に戻った仲間達の姿。

無垢の巨人となってしまったジャンやコニー、ガビも元に戻れたのは本当に良かったです。

エレンはピークやガビ以外のメンバーにはアルミンと同じように会いに行っていたようで、そこでどんな会話がされていたのかめちゃめちゃ気になりますね

 

ここでようやくアニは父親と再会。

ガビとファルコ、そしてライナーと母親など、そのどれもが感動的なものになっていましたね

 

リヴァイと仲間達

ここまで誰よりも仲間達の死を乗り越え続けて進んできたリヴァイ。

そんなリヴァイの戦いも終わりとなり、彼の前には心臓を捧げた調査兵団の仲間達の幻影が

そんな仲間達に見ていてくれたかと語りかけるリヴァイに胸が熱くなりました

 

皆が捧げた心臓の結末として巨人の力がなくなった。

その結末に対してやっぱり敬礼しながら消えていく仲間達

 

それに対して珍しくリヴァイも敬礼を返す事に。

しっかりとは描かれていませんが、おそらくこの場面でリヴァイは泣いているんですよね。

これでリヴァイにとっての戦いが終わったと考えるとグッと来てしまいます。

 

ジャンとコニーの前にだけサシャが現れるのも良かったです。

やっぱり巨人でもアッカーマンでもない二人にとっては、一番近い存在がサシャだったんだろうなぁと感じますし

最期にサシャが見せてくれたのが最高の笑顔だったのも本当に良かったです。

 

アルミンの覚悟

皆が生き残っていてくれた事だけでもハッピーエンドみたいな雰囲気がありましたが、それでもやっぱり簡単に上手くは行かないのが『進撃の巨人』という作品

直前で皆が無垢の巨人となってしまった事で、マーレ側からすればまた巨人になるんじゃないかと不安に襲われてしまっていました。

マーレ側からすればそれも仕方ない事で、巨人になれる奴らがまだ生き残っているならここで全滅させておきたいという気持ちも分かりますよね

 

しかしそんな一触即発の状態で登場してきたのが丸腰になったアルミン。

直前でエレンを埋葬するべく旅立ったミカサを見送り、そこで涙を拭いて自分のやるべき事を自覚していたのでしょうね。

 

エレンの覚悟に応えるべく、自分がエレンを殺したのだと言い切るその姿はちょっと格好良すぎましたね。

こういう形でエレンが言っていたようにアルミンが人類を救う存在になっていくというのも熱いです

 

3年後の世界

戦いを終えて物語は一気に3年後へ。

ヒストリアが3歳になった娘を抱いている様子が描かれていましたが、結局誰が旦那さんなのか詳しく描かれる事はありませんでした

とはいえあの日生まれた命が3歳を迎えているというその様子だけでもグッと来る訳ですが

 

そんなヒストリアから現在のパラディ島の状況が語られる事になりましたが、やはり状況はよろしくありませんでした。

エレンを信奉するイェーガー派が軍を結成し、海の向こう側の人類の報復を恐れてむしろ戦う気持ちを強めている状態

 

これもまた仕方ないというか、ある意味では当然の事なのでしょう。

とはいえ盛り上がっている人々の中にひっそりと描かれている人物達はこの状況をさほど喜ばしいとは想っていない様子

 

フレーゲルや新聞記者コンビ、サシャの家族やニコロはもちろん、兵士であるヒッチなんかはあくびをしている始末

現在の島の兵士達の中にはそれほど優秀なメンバーも残っていなさそうですし、気持ちだけが暴走している感じに思えてしまいますよね

 

そんなパラディ島に対して和平交渉をする連合国の大使というポジションになっていたアルミン達。

敵となっていたライナーとも訓練兵時代のような関係に戻っていて、ちょっと微笑ましい会話なんかもされていました

ライナーも色々なしがらみから解き放たれたんだろうなぁと感じましたし

 

争いはなくならないのだと感じていたアルミン。

しかし自分達の物語の全てを伝えればと希望を感じさせる描写がされていました

 

島の外でリヴァイもちゃんと生きていて、ファルコとガビに車椅子を押されているというのもなんだか良いですよね。

オニャンコポンも生きていてくれましたし、立場の違う皆が一緒に生きているのは希望を感じます

世界は大変な事になっていて、別に何も解決したという訳ではありませんが、それでもきっと変わっていけると感じさせるような素晴らしすぎる展開になっていました

 

白い鳥となったエレン

物語のラストでは島へエレンを埋葬する為に戻ったミカサが描かれていました。

うすぐ皆が会いにきてくれるとエレンに語りかけるその姿はやっぱり悲しげ

どこまでもミカサはエレンの事を想い続けていて、また会いたいと涙を流す事に

 

しかしそこで登場してきたのが白い鳥。

その鳥はエレンと同じようにミカサのマフラーを巻いてあげます

 

ミカサはその鳥に対してエレンと語りかけ、マフラーを巻いてくれてありがとうと伝える事に

いつからかこの白い鳥が描かれる事は多くなっていましたが、この白い鳥こそがエレンだったというか、エレンの意志がこの鳥に残されたというべきか

 

実際の所はなんとも言えませんが、きっとエレンはミカサの事を見守ってくれているんだろうなぁと感じます。

物語はこれで本当に終了となりましたが、本当にこれしかないくらいに完璧な最終回だったのではないでしょうか

 

進撃の巨人ネタバレ139話(最終回)展開考察

ここからは、『進撃の巨人』最新話139話で起こりうる展開を考察をしたものを載せていきます!

 

進撃の巨人ネタバレ139話(最終回)展開考察:世界がループしてエンディングへ!?

おそらく誰も予想出来なかった最悪中の最悪な展開となった今回。

それでもなんとかミカサが自らの意志でエレンにトドメを刺した訳で、きっとここで戦いは終わってくれるはず

 

しかし戦いが終わっても残ったのは地獄のような世界だけ。

正直生き残ったミカサやリヴァイにとっても生きている意味があるとは思えないくらいの状況ですよね。

 

それだけにこの際今回のミカサの描写でも示されていたように、世界がループしていくような展開でも仕方ないのかもしれません。

エレンが死んだ事でエレンが物語の始まりとなる1話目の段階へと戻る

 

そして再びエレンの戦いが始まっていく・・・という形でエンディングになるような可能性はあるのかもしれません。

まあ結局それでは何も解決しませんが、記憶とかを引き継いでいれば今度は上手くやれるのではないでしょうか。

 

進撃の巨人ネタバレ139話(最終回)展開考察:戦いが終わりどうにもならないエンドに!?

今回のあまりにも残酷すぎる展開を見ていると、最終回も地獄のようなままで終わってしまう可能性もないとは言えませんよね

エレンを倒したものの光るムカデは生きていて結局ミカサ達はムカデをどうする事も出来ない的な

 

実際ここまで来てしまうと、奇跡のようなエネルギーが働いたりしない限りどうにもならないでしょう。

世界の全てではないものの、結構な範囲が地鳴らしによって潰されている状態

こんな状態ではすぐにパラディ島へ戻る事も出来ないでしょうし、そもそも戻っても別にミカサやリヴァイを歓迎するムードでさえないはず

 

とはいえ一応島は無事な訳ですし、地鳴らしも止めた以上は最低限の目的は果たしたと言えなくもないでしょう。

ミカサやリヴァイ、ライナー達は新たな場所で生きていくような流れで終了・・・みたいな事もあるのかもしれませんね。

 

進撃の巨人ネタバレ139話(最終回)展開考察:ユミルのパワーで皆が再生エンドへ!?

あまりにも残酷過ぎる世界をずっと見続けていた読者としては、期待はしていないものの正直やっぱりハッピーエンドを見たい気もしてしまいます。

もちろんここまで酷いことになってしまうとどうやってもハッピーエンドなんてあり得ない訳ですが、それでもせめて少しでも良い結末にはなって欲しい所なんですよね。

 

最終回の鍵を握っていそうなのはやはりユミルでしょうか。

今回ミカサがエレンにキスをしている場面では、今までに見せたことがないような晴れやかな表情を浮かべていました。

それこそがユミルが見たかったものだと思われますし、彼女にとってはそれが全てでもあったのだと思われます。

 

満足そうな表情になっていましたし、ユミルがここから皆を助けてくれる展開はあるのかもしれません

もちろん死者を生き返らせる事は無理だと思いますが、巨人になった皆を元に戻す事くらいは出来るんじゃないでしょうか。

それでいて光るムカデと共に消えていくくらいのサービスはして欲しいですよね。

 

例えユミルがそこまでやってくれたとしても、当然世界はグチャグチャでありパラディ島の未来が救われた訳ではありません。

しかしそれでもきっと何かは変わっているはずで、少しでも未来に希望を感じさせるようなエンディングになるのではないでしょうか。

最後は悪役のようになってしまったエレンにも救いを感じさせる展開を期待したいですね

 

進撃の巨人ネタバレ139話(最終回)展開考察:巨人の力が世界から無くなる!?

生命の起源的な生命体である光るムカデ

特別すぎる存在なだけに、なんとなく触れる事も出来ないような特殊な奴なのだと思っていました。

しかし今回のラストで飛び出た所を普通にライナーに止められていましたし、割と普通の生命体なのだと考えられそうです。

 

巨人を生み出す為の力のようなものを与える事が出来る存在なのでしょうが、誰かに寄生するような形でなければ力は使えないのでしょう。

寄生していない状態であれば普通の生命体と同じなのだとすれば、アルミンの超大型巨人の爆発を喰らえば意外とあっさり死んでしまう可能性もありそうです。

というかそもそも空気に触れて生きていられるかも不明ですからね。

 

巨人の力の大元となるのが始祖の巨人だとしても、そもそもその力を与えていたのがムカデなのだとすれば、ムカデが消えれば巨人の力も消えてしまうのかもしれません。

これまでは巨人の力があるかが考え方の指針になっていた部分もありますが、もしもなくなったとすれば今までとは全く違う考え方で世界の事を考えていくのではないでしょうか。

 

進撃の巨人ネタバレ139話(最終回)展開考察:パラディ島の未来はどうなる!?

この先でエレンとのやり取りはきっとあるはずだと思いますが、とりあえず地鳴らしが止まった事は間違いないでしょう。

既に凄まじいくらいの被害を世界に与えた訳ですし、この戦いが終わったからといって元通りとはなるはずもありません

 

問題なのはやはり世界とパラディ島との関係の部分でしょう。

危険な巨人の力を持っていたからこそ色々と争いが生まれていましたが、地鳴らしがここまで世界を踏み潰した事でパラディ島がどう見られる事になるのか

 

そもそも現状の時点でどれだけ世界を踏み潰したのかもよくわかっていません。

今回の戦いが終わってから世界がどう生まれ変わっていくのかという部分も描かれていくのだと思われます。

 

進撃の巨人ネタバレ139話(最終回)展開考察:アルミンとエレン

「座標」の世界で、遂に最終的な対峙を迎えるアルミンとエレン

既にジークも死亡してしまったため、エレンは再び「始祖の巨人」の力を得ることは出来なくなったと思われます。

 

その世界では子供の頃の姿で描かれていたエレンをアルミンが見つけ、勝敗は決したことを告げるのだと予想します。

 

進撃の巨人ネタバレ139話(最終回)展開考察:ユミルVSミカサ

今回のラストシーンで、見事狙い通りにエレン本体の首を切り落としその頭部にキスをしたミカサ。

背後には始祖ユミルが姿を現わしていたため、ミカサと最終的な対峙を行う展開もありえますね!

 

しかし始祖ユミルは実態はない存在なので、それが現われても物理的な戦いには発展せず、エレンの意思を確認する流れになるかもしれません。

 

進撃の巨人ネタバレ139話(最終回)展開考察:エレンの意思

パラディ島でジークと接触した際にも、ガビの放ったライフルの銃弾で頭部と体を引き裂かれた前例のあるエレン

よって今回もまだ完全には死亡しておらず、エレンが最後の望みを始祖ユミルに伝えるという展開もありえます!

 

その望みとはズバリ、「無垢の巨人」に変えられたエルディア人達を元に戻す事と、すべての9つの知性巨人の力の消去では無いかと考えます。

 

進撃の巨人ネタバレ139話(最終回)展開考察:その後の世界

エレンの望みが叶えられるのか否かは、始祖ユミルの精神がそれをどう捉えるかにかかっていると考えます。

しかし最終的にはエレンの希望を受入れ、「無垢の巨人」も「知性巨人」も含めた巨人の力を無効化して自身も消えて行くと予想します。

 

エレンは死亡しますが、リヴァイ兵士長やミカサ、そして「無垢の巨人」から人間へと戻った人物達によって、新たな世界の始まりが描写されるのではないでしょうか?

 

進撃の巨人ネタバレ139話 前回振り返り

『進撃の巨人』138話

「長い夢」のネタバレが下記となります!

 

進撃の巨人ネタバレ139話 前回振り返り:地鳴らしを止めた決断と家族との再会

地鳴らしを止める為の最後の戦いが終わりを迎えていたその頃、迫りくる巨人の群れから延々と崖まで逃げていた無数の人々。

人々が必死になって赤子を手渡しで逃がそうとしていましたが、そんな無数の人々の目の前で突如として巨人の群れは動きを止めてしまっていました

 

一方でアルミンの超大型巨人による大爆発によってスラトア要塞付近にいた人々も爆風によって大混乱状態に。

しかしそんな彼らの元に降り立ったのは鳥の巨人となったファルコ

要塞付近に降り立ち、ミカサ達は改めてエレンを構成していた骨が消えている事を確認します。

 

エレンが死んだのかと疑問に感じる一行。

しかしその中でミカサは以前エレンに言われた言葉が蘇っていました。

 

アッカーマンは命令に従うだけの奴隷であり、自分はずっとミカサの事が嫌いだった。

ミカサはエレンとの最後の会話がそんな辛いものになっていた事で激しい頭痛に襲われていました。

 

そんなミカサとは違い、家族の姿を発見したガビやピーク達

二度と会えないと思っていただけに彼らはまさかの再会に涙を流して喜びます。

 

そんな奇跡的な再会を見ていたコニーは、仲間達に対して語りかけます。

後悔がない訳ではなくとも、地鳴らしを止めた事は間違ってはいなかったのだと

 

 

遂に地獄のような戦いに決着がつき、家族が再会するという感動的な場面を見る事が出来ました。

コニーの言葉が全てを表していて、彼らは地鳴らしを止めた事が間違いではなかったと思う事しか出来ないんですよね。

とはいえ当然こんな平和的に物語が進むはずもないのですが・・・。

 

進撃の巨人ネタバレ139話 前回振り返り:生きていた光るムカデとエレンとの最後の戦い

レベリオ収容区から皆の家族がこんな場所にやって来たことに驚くアニ。

そんなアニにライナーの母であるカリナから、アニの父が皆をここに導いてくれたのだと聞かされます。

まさかの事態にアニは顔を赤くして駆け出していく事に。

 

ライナーがまだ戦っているという事で、カリナと共にライナーの姿を探す一行。

彼らの目線の先には爆発を起こしたアルミンとボロボロになりながらもなんとか無事だったライナーの姿が

 

しかしそれ以上に皆を驚かされたのは光るムカデがアルミンの爆発を食らってもまだ生きていた事

未だに光るムカデが何なのか不明ながらも、生かしておく訳にはいかないと動き出すアルミンとライナー。

光るムカデの元へと歩き出した二人でしたが、次の瞬間背後では大きな爆発が。

 

その爆発を見た仲間達は、やはりあれだけで死ぬとは思っていなかったとつぶやきます。

爆発の向こうから姿を見せたのは超大型巨人の姿となったエレンでした

 

光るムカデとエレンが接触してしまえば再び地鳴らしが始まってしまうかもしれない

それだけになんとか光るムカデを仕留めようと考えるも、アルミンの爆発に耐えただけに打つ手はなし。

それだけにやはり狙うべきはエレンなのだとリヴァイは判断します。

 

エレンを仕留めるまで悪夢は終わらないという事で、家族に対して最後までやり遂げると伝えて戦線に戻るピークとファルコ

その一方でミカサだけは、激しい頭痛に耐えながらもエレンを殺さなければならないこの現状に疑問を感じ続けていました。

 

 

戦いが終わったかと思いきや、まだまだ生きていた光るムカデとエレン。

やっぱりそんなにあっさり戦いが終わってくれるはずもありませんよね

これ以上皆の苦しむ所は見たくないのですが、そうとも言っていられないのが辛いです。

 

進撃の巨人ネタバレ139話 前回振り返り:ラガコ村の再来と地獄の続きの始まり

光るムカデを抑えようと動き出していたライナー。

しかしムカデは何故か体内から煙のようなものを噴射していました。

 

一方でマーレ軍の長官に手を差し伸べてもらっていたのはアニの父。

一触即発の状態にはなっていたものの、長官が弾を空に撃ち尽くしてくれた事でお互いが和解状態に

実際にお互いが協力してまだ戦う用意を続けていて、長官は過ちを認めながらも力を合わせて乗り越えようとしていました。

 

そんなアニの父の元へとやって来たアニ。

光るムカデが出した煙が辺りを包む中で二人は遂に再会します

 

しかし光るムカデが煙でスラトア要塞を包んでいる事に疑問を感じたアルミンとライナー。

巨人が死んだ臭いではないと感じていたコニーでしたが、ふとこれがラガコ村と同じやり方なのではないかと考えます

その言葉に愕然とした表情を浮かべるミカサとジャン。

 

まだ皆が状況を掴めていないながらも、リヴァイは即座にミカサとピークにファルコに乗るよう指示します

リヴァイの言葉に驚き現実を受け入れられないピークでしたが、リヴァイは厳しく言い放ちます。

アッカーマンと巨人の力を持つ者は例外であり、何をすべきかはお前が一番分かっているはずだと。

 

そして即座に皆を乗せて飛び立っていくファルコ。

ピークは家族に対して泣き叫びながら手を伸ばし、一方でガビは今の事態が全く理解出来ていませんでした

 

ファルコが絶叫して叫ぶ中で、肩を組み合いながらもこれが自分達の最後なのだと現実を受け入れていたジャンとコニー

後の事は仲間に託すのが調査兵団の最期。

そんな会話を交わしていた二人は、スラトア要塞にいたガビや無数のエルディア人達と共に無垢の巨人へと姿を変えてしまうのでした。

 

 

読んでいて悲しくなったりする事はよくありますが、感情が追いつかなくなって思考停止してしまう事はあまりありませんよね

まさかここまで来てジャンとコニーやガビ、そしてようやく再会したアニの父親までもが無垢の巨人に変えられてしまうなんて地獄なんて言葉だけじゃ足りませんよね

読んでいてあまりの絶望具合に心が痛くなってしまいました。

 

進撃の巨人ネタバレ139話 前回振り返り:報われない地獄と絶望のミカサ

突如としてスラトア要塞の人々が無垢の巨人にさせられてしまった事に気づいたライナーとアルミン。

一方でアニやマーレの長官も目の前にいたはずの人達が突如巨人になってしまった事に激しく動揺します。

 

そんな皆の絶望をよそに、無垢の巨人達を呼び寄せる光るムカデ。

自らを守る為の兵隊を呼び寄せた光るムカデに対して、絶対にここは通さないとライナーは立ちふさがる事に

 

最悪の状況を把握しながらも、エレンと向かい合っていたアルミン。

このあまりにも辛い地獄を最後まで付き合ってやるのだと真っ向から挑む事に

 

必死にムカデを抑え込もうとするライナーに攻めて来たのは、仲間だったはずのジャン、コニー、ガビ

更には巨人化した母親の姿まで目にした事で絶望感はどんどん増していきます。

 

そこにファルコに乗ってやって来たピークとアニも合流して戦うも、皆の心はとっくに限界を超えてしまっている状態

ライナーはピークやアニに対して、どうすれば自分達は報われるのかと問いかけるのでした。

 

あまりにも地獄が続く中で、ファルコに乗ってエレンの近くまでやって来たミカサとリヴァイ。

しかしミカサの激しい頭痛は最早限界まで来ていて、ミカサはこの現状に耐えきれずにいました

私達の家に帰りたいと願うミカサの意識はどこかへ移っていきます

 

 

もうあまりにも状況が最悪すぎて、まさかここまでの地獄を最終回の1話前の時点で描いてくるなんて想像も出来ませんでしたよね

本当に誰一人として救われておらず、ここまで全てを犠牲にしながら戦ってきた皆が苦しむだけなんて耐えられません

ここへ来てライナーが巨人化したジャンやコニー達と戦うなんて気が狂いそうですし・・・。

 

進撃の巨人ネタバレ139話 前回振り返り:あの日ミカサが選んだ答えが違うものだったら

ファルコの上にいたはずのミカサ。

しかしそんなミカサは今とは違い短髪姿のエレンに起こされてしまいます

風をひくぞとミカサを心配するエレン。

 

眠りについていたミカサはいつものマフラー姿で、森に囲まれた一軒家の前のベンチに座っていました。

なんだか長い夢を見ていたような感覚に陥るミカサ

そんなミカサに対して、今日は何もしないでゆっくり過ごそうと優しく語りかけるエレン。

 

しかしそんなエレンの後ろでは何故かミカサが涙を流してしまっていました

自分が涙を流している理由がわからないミカサ。

しかし彼女は本当にこの場所にいて良いのかと思っていました

 

そんなミカサに対して、もうどうすることも出来ないのだと返すエレン。

今の自分達は全てを放り出して逃げ出し、マーレの戦争が終わって2ヶ月が経ちパラディ島の侵略戦争もまもなく始まる状態。

逃げなければ皆殺されてしまうだけに、アルミンもきっと自分達の事を探しているはず

 

エレンにはヒストリアを地獄に落として永遠の殺し合いをする事も、島の外の人間を大虐殺する事も出来なかった。

それだけにエレンはあと4年の余生を静かにミカサと二人だけで生きようとしていました

しかしそれをあの時言ってくれたのはミカサの方。

 

そんな言葉をかけられて、この話はしない約束だったと謝るミカサ。

エレンはもう一つの約束だと、自分が死んだらこのマフラーを捨ててくれるよう頼みます

ミカサはこの先も長生きするのだから、自分の事は忘れて自由になってくれと

 

 

突如始まったミカサの精神世界というか、もう一つのあり得た未来という感じの世界

これは123話でマーレに初めてやって来た際にエレンの問いかけに対して別な答えをしていたらという疑問に対するアンサーなのでしょう。

ミカサ自身も感じていましたが、あの時違う答えを選んでいれば未来は大きく変わっていたという事なんですよね。

 

進撃の巨人ネタバレ139話 前回振り返り:決意のミカサの最後の一撃と口づけ

自分の事は忘れて欲しいというエレンの悲しい言葉。

しかしミカサはそんなエレンの言葉に対してごめんと謝ります

その上で現実へと戻り、マフラーを自分の手で巻いて出来ないと力強く言い切ります

 

仲間達が絶望しながら戦い続ける中で、エレンは口の中にいるのだと断言するミカサ

その上でエレンを仕留める役目を自分がするのだと、アルミンとリヴァイに協力するよう声をかけます。

そしてその言葉で一斉に動き出した最期の戦士達

 

アルミンはエレンに殴られながらも動きを止め、リヴァイは満身創痍の身体ながらも雷槍をエレンの前歯に直撃させます

それによって空いた穴の中から口の中へと滑り込んだミカサ。

迷わずに口の中にあったエレンの首に刃を振るいます

 

その瞬間再び先程の夢の中へと入り込むミカサ。

今度は逆にベンチで眠りについたエレンに対して、ミカサはいってらっしゃいと声をかけるのでした

 

そして斬り落としたエレンの首を手に取り、口づけをするミカサ

背後では始祖ユミルが満足気な表情で二人を見つめていたのでした。

 

 

ここへ来て物語の始まりとなる1話目のいってらっしゃいの伏線が回収となりましたね。

とはいえ具体的にはよくわかっていないのですが、それでもこのシーンはなんとも言えないただただ美しいシーンになっていた気がします。

二人の口づけで物語はどうなっていくのかわかりませんが、最後の1話を見届けるしかありませんね

 

 

進撃の巨人ネタバレ139話 前回振り返りの感想考察

戦いが終わってエピローグへと移っていくのかと思いきや、想像を遥かに超えるくらいの地獄が待ち構えていた今回

諫山創先生の容赦無さや作品に対する徹底した強い想いなんかを感じました

とはいえあまりにも衝撃的過ぎて、読んでいて心がへし折られそうになってしまいましたが。

 

進撃の巨人ネタバレ139話 前回振り返りの感想考察:家族とは再会したけれど

前回で本当に苦しかった戦いにようやく決着がついた感じとなっていました。

それだけに今回の冒頭はエピローグというかエンディング部分が描かれていくような流れになっていましたね。

 

戦いを終えたピーク、ファルコ、ガビ、そしてアニは家族と再会する事に。

このシーンは待望の展開というか、ここまで頑張ってきて皆が少しだけ報われたようで本当に嬉しい展開でした。

 

しかし結局はこの幸せな時間でさえも次なる地獄の始まりに過ぎなかったというのがあまりにも最悪であまりにも残酷でした。

再会出来た事があまりにも幸せだっただけに読んでいてちょっと油断していましたよね。

この作品が『進撃の巨人』というどうしようもなく残酷な物語だという事を忘れていたんです・・・。

 

進撃の巨人ネタバレ139話 前回振り返りの感想考察:最悪過ぎるムカデの煙

とはいえ光るムカデとエレンはまだ生きていて、ここから本当に最後の戦いになるのかと思っていました。

アルミンとエレンの超大型巨人同士の戦いとなり、光るムカデは他の仲間達でなんとかするのかなぁと。

 

が、そんな考えはちょっと甘すぎましたね。

まさか光るムカデがラガコ村と同じやり方で巨人化させてくるなんて・・・

 

あの件で一番苦しんだコニーがいち早くムカデのやり口に気づいたのは本当に流石で、そこでのリヴァイの素早すぎる判断も凄かったです。

とはいえだからと言ってコニーや皆が救われる訳でもないのが辛すぎる所。

アニなんて父親とようやく再会したタイミングで巨人化させられてしまった訳ですし、あまりにもやり方が地獄過ぎますよね。

 

進撃の巨人ネタバレ139話 前回振り返りの感想考察:絶望過ぎる仲間達の最期

家族や仲間達が巨人になってしまうのを知りながら飛び去るしかなかったピークやファルコ。

それに対して置いていかれる事になっても覚悟が決まっていたジャンとコニーの姿には泣かされてしまいました

 

自分達の最後がこんなに最悪な事になってしまったというのに、それでも後の事を仲間達に託す。

ずっと普通の人間として戦い続けた二人の関係性があまりにも素敵で、そしてあまりにも残酷でした。

一方でマーレ側での主人公のようでもあったガビが最期はよくわからないまま巨人化させられてしまうのもエグかったですね。

 

進撃の巨人ネタバレ139話 前回振り返りの感想考察:ミカサの夢が意味するものとは!?

仲間達が巨人化させられてしまい、それでも戦うしかない状況となったミカサ。

ただでさえエレンの事だけでもいっぱいいっぱいだったというのに状況はひたすら酷くなる一方で、遂には精神崩壊寸前に

そこで突然場面が変わり、もう一つのあり得た可能性の世界のような場所へ

 

これは123話で描かれたエレンからの問いかけに対して、ミカサが違う答えを出していたらというもしもの世界なのでしょう。

ミカサ自身があの時違う答えを出していたらと後悔していましたし、あの時エレンと逃げ出していたらこんな未来が待っていたという事のようです。

 

とはいえこの世界をどういうものとして捉えれば良いのかはよくわかりませんよね。

平行世界のような感じで、ミカサさえ望めばこの世界で生きていけたという感じでしょうか?

今回のサブタイトルが「長い夢」だったので夢という扱いで良いのかもしれませんが実際にはわかりません。

 

結局はミカサはエレンを忘れる事が出来ず、自らマフラーを巻いて戦い抜く事を決めました

そんなミカサはエレンの首を斬った瞬間、再びこの世界へとやって来ていました。

しかもその場面では1話目であった「いってらっしゃい」という言葉をミカサが告げる事に

 

まさかこんな場面からあのシーンに繋がっているという事で驚かされましたね。

壮大過ぎる伏線回収という感じではあるのですが、しかしそうなってくるとやはりこの世界はループしている感じなのでしょうか?

正直この部分に関してはかなり意見が分かれそうな所ですね。

 

進撃の巨人ネタバレ139話 前回振り返りの感想考察:エレンとミカサの口づけで物語の行方はどうなる!?

ラストは斬り落としたエレンの顔にミカサがキスをする形で終了となりました

流石にこれで戦いは終わってくれるのだと思いますが、終わったからどうなんだとも思ってしまうんですよね。

集まったエルディア人は皆巨人化させられてしまい、最期まで戦い続けた仲間達も巨人化させられた訳ですし

 

前回の時点で終わっていたとしても、結局はパラディ島がどうなるかの問題は全く片付いていませんでした。

それなのに今回で更に状況は激しく悪化した訳で、本当にどういう形で物語に決着をつけるのかさっぱりわかりません

唯一希望を感じさせたのはユミルが満足気な表情になっていた事くらいですが、それもどう捉えたら良いのか謎ですしね。

 

正直もうハッピーエンドなんて望んでいません

それでもせめて少しでも皆が報われるような結末になって欲しいなぁと願うしかありませんね。

 

進撃の巨人最新話139話(最終回)への読者の声

 

 

『進撃の巨人』最新話139話に向けての感想や考察を集めました!

 

 

 

進撃の巨人最新話139話(最終回)ネタバレ

では、『進撃の巨人』最新話139話のネタバレです!

 

 

 

『進撃の巨人』最新話139話は、4月9日が発売日の別冊少年マガジンに掲載となります!

ネタバレ情報が判明次第掲載していきますので、楽しみにお待ちください!

 

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進撃の巨人最新話139話(最終回)ネタバレまとめ

あまりにも最高すぎて涙が堪えきれないくらいの素晴らしい最終回でした!

正直前回の時点ではどうやってまとめるんだよと疑問に感じていましたが、実に自然な形で満足のいく最終回を完成させてくれたと感じました

 

なんとなくハッピーエンドっぽい雰囲気ではあるのですが、実際には人類が滅びかけていたり争いが終わった訳ではなかったりとそんな事もないんです。

しかしこの物語はエレンの物語であり、エレンが仲間達が生きる世界を作り出したと考えるとこれで良かったのだとしか言えないでしょう。

ユミルを救いだし、巨人の力を消し去る為に自分が犠牲になった訳でもありますし、エレンは最期まで進撃を続けたんだなぁと。

 

争いが簡単になくならないというのは非常に現実的でもあり、最後まで本当に考えさせられるような作品だった『進撃の巨人』

本当に素晴らしすぎる物語で、結末を知った上で最初から読んだら全く違う印象を持つ作品だと思います。

歴史に残る大傑作を最後までリアルタイムで読めた事は本当に幸せでした!!!

 

『進撃の巨人』は今回で最終回となりましたので、諫山創先生の次回作に期待しましょう!

 

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ガジライフ
読んだマンガは1000タイトル以上、週刊少年ジャンプを購読し続けて25年以上。マンガの考察・深読み・分析が大好き。特に好きな連載中マンガはワンピース・呪術廻戦・アンデッドアンラック・キングダム・アオアシ・転生したらスライムだった件・ようこそ実力主義の教室へ・ヴィンランドサガ・ヒストリエ・喧嘩稼業・ブルージャイアント・ブルーピリオド、他多数。なんでも読む雑食系。
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